茨城のよいところ、紡いで醸します。

(2017年7月の記録です)

結城紬の里、茨城県結城市にある「武勇」へ。

7月下旬のある日。

茨城県結城市にある酒蔵、武勇を、初めて訪れました。

江戸時代末期、慶応年間に創業。立派な構えの、伝統あるお蔵です。

代々越後杜氏の流れを継いでいましたが、現在は地元・結城杜氏の手で酒造りをしていらっしゃいます。
量の増産を目的にした三季醸造ではなく、酒質の向上を目的にした三季醸造、というのが武勇のモットーで、品質管理は徹底されています。

この日は、蔵人の高橋さんがご案内下さいました。

さあ、では、参りましょうか。

自社精米機、そして、ほとんど炭素濾過をしない、手間ひま惜しまない酒造りについて、熱心に教えて頂きました。

試飲、ずらり!

酒母担当の深谷氏もいらして下さり、色々と教えて頂きました。

茨城は、全国でも珍しく、協会酵母の輩出県であると同時に、麹菌メーカーもあるという、とても稀な県です。
せっかくだから、オール茨城で!と、チャレンジされたのが、右から二番目・グリーンの瓶の、武勇酒蔵 生酛純米吟醸「ひたち錦」。

米・水・麹・酵母・杜氏。
100%茨城のお酒を、昔ながらの生酛造りで醸されました。

これがまた、優しい酸味とまろやかさが、、何ともいえません!
造られている方の、お人柄って、お酒に出るんですね。

高橋さんと記念撮影♪

智仁武勇(ちちんぷいぷい)のお言葉を、マイ御朱印帳にいただいたので、
ちちんぷいぷい、のポーズ!?

さらに、自家製の、武勇のお酒で漬けた奈良漬けと、お土産のミニボトルまでいただいてしまいました。

晩酌でおいしくいただきましたよ♪

8/6に開催した、地酒ノミクラーベ『茨城VS愛知』では、そのオール茨城のお酒をご紹介しました。

特に、お燗での評判がよく、選ばせていただいたわたしも、嬉しい限りでした!

これからも、どこかホっとする、飲みあきない優しいけれど芯のあるお酒を、造り続けてください!

ありがとうございました。