花酵母の第一人者、福が来る酒蔵へ!

(2017年7月の記録です)

花酵母×酒造好適米で、多銘柄を醸す来福酒造

 

7月初旬のある日。

茨城県筑西市にある酒蔵、来福酒造を、初めて訪れました。

享保元年(1716年)、筑波山麓の良質な水源のもと創業し、300年余の歴史を刻んできた、伝統あるお蔵です。

元社長が代を受け継いでからは、よそと違うもので勝負したい!という想いから、花酵母を使って醸す日本酒に挑戦し続けています。

現在使用している酒米の種類は25種類、そして、花酵母は12種類。
これらをうまく組み合わせて、美味しいお酒を醸されています。

 

この日は、現社長が就任したのと同時期に杜氏となられた、佐藤杜氏がご案内下さいました。

製造過程に沿って分かりやすく説明下さる佐藤杜氏

 

社長と二人三脚で歩んできた道。

社長のアイディアを、全て平均点以上の酒に仕上げる。それが自分の仕事です。
と語る背中は、とても恰好よかったです。

広い敷地。整然とした蔵。

ずらりと並ぶサーマルタンクは壮観!

 

なんと、大小合わせて40本も保有されているとのこと。
とても高価なサーマルがこんなにたくさんあるなんて、すごい!

イベントで使用するお酒を決めるために、試飲を

実は、この日は、イベントのマッチング対決のお題「枝豆の浅漬けに合うお酒はどっち?」に出品するものを選ぶためにやってきたのです。

枝豆の優しい甘みと、浅漬けの酸味。
うーーーーむ。
と、杜氏も一緒に、選定に加わって下さり、最終的に選んだのは、「来福 純米吟醸 山田穂」です!

藤村社長と記念撮影♪

 

ご自身の目指す酒造り、そして、日本酒業界の今後。
たくさんのお話を聞かせて下さいました。

そして、8/6に開催した、地酒ノミクラーベ『茨城VS愛知』にはゲストでお越し下さり、盛況のもと、会を終えることができました。

改めて感謝感謝です。

これからも、天然の花酵母と酒蔵好適米の組み合わせを追求し、新しい感覚をもって美味しいお酒を造り続けてください!

ありがとうございました。