開催報告♪「古民家で創作和食と日本酒を愉しむ会~お燗酒スペシャル~」

お燗酒ファン垂涎のイベント!

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2014年12月20日、本牧間門に佇む築80年の風情溢れる古民家で、お燗酒パーティを開催しました。

横浜 桜酒亭(おさけてい)代表、きき酒師の磯野 カオリと、
豆松カフェ料理人の渡辺 妙子の、共同開催です。
冷たい雨の降るあいにくのお天気でしたが、こんな日こそ、お燗酒日和!!
ということで、男女、そして年代も様々な10名のお客様をお迎えし、和やかに会がスタートしました。

【日本酒ラインナップ】

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天馬 山廃仕込 純米酒
純米 福小町 芳香辛口
木曽川 熟成生詰 

【MENU】

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​​人参ディップ、牡蠣とベーコンのオイルマリネ、ブルーチーズ(北海道産天然蜂蜜) タゲリ米クッキーとともに

冬野菜(ブロッコリー)のテリーヌ 西京味噌風味の柚子ソース

信州サーモンのマリネ 桂花陳酒ジュレ和え 飛龍頭(ひりょうず) 柿と葡萄(コンコード)の白酢和え

車麩と菊芋の塩麹豆乳グラタン レッドチェダーチーズ

柚子胡椒ピザ カッテージチーズ

​きりたんぽ鍋、白菜漬け
こしあん入りチョコレートゼリー
まず、冷菜には、福小町の冷酒を併せて。

すんなりとした口当たりで、野菜や果物など、素材の味を引き立ててくれます。

「白和えに入っている柿とぶどうの甘みに、とても合っていました!」

という声も。

 

お次は、チーズ料理と日本酒の組み合わせです。

 

天馬を、40度と50度、二種類の温度帯でつけ、味わいや香りの変化を実感して頂きました。

温めると山廃ならではの力強さが表れ、程よい酸味とチーズのバランスが絶妙!

 

野菜たっぷり、もちもちのきりたんぽ鍋には、秋田の福小町を45度につけて味わって頂きました。

 

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「やっぱり、土地の料理と土地の酒は、テッパンですね!」

と、ほくほく笑顔の参加者。

 

お燗酒は、5度づつ呼び方が違うということや、

温度が違うと、香りや味わいに変化があることなど、お話を交えながらお燗番を務めさせて頂きました。

 

張り切ってお燗番を務めました!

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デザートとお燗酒のマリアージュ

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木曽川の、熱燗と燗冷ましを組み合わせて頂きました。

常温ではあまり感じられなかったのですが、お燗をつけると、チョコレートのような香りが立ち、皆さん、

「本当にチョコレートの香りだ! すごく面白いお酒ですね!」

と、驚かれていました。

 

日本酒ビギナーの若い女性から、お酒ラブのブロガーさん、きき酒師から、日本酒学講師の方まで!

年代、知識、経験、バラバラの皆さんですが、美味しいお酒とお料理、そして、日本酒愛があれば、心はひとつです!

 

最後、身体も心もあたたまったところで、酒豪(もとい!)集合写真。

 

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初めて同士でも、お隣りさんと仲良くなられていて、やはりお酒の繋ぐご縁は素敵だな~、と、しみじみ嬉しく思った宴の席でした。

まだ、寒い季節は続きますので、ご家庭でもぜひ、お燗酒を愉しんで頂けたらと思います。

また来年も、開催しますのでよろしくお願い致します!

 

ありがとうございました。